まず保存先と職場の規程を確認する
このツールは登録不要です。ただし開始後のカードは、このブラウザのサイトデータ(localStorage)に保存します。外部Webサイトの利用や業務情報の端末保存が禁止された職場では使わないでください。機密情報・個人情報を入力しないでください。
カードを追加・移動する
タイトルを入れ、必要なら短いメモを添えます。カードは「これから」「作業中」「保留」に分け、移動先を選択します。ドラッグは不要です。
残る場合と失われる場合
保存先はCookieやHTTPキャッシュではなく、このサイトのlocalStorageです。同じ端末・ブラウザprofile・サイトoriginのサイトデータが残れば、再読込・タブ終了・ブラウザ再起動後も通常は残ります。Cookie・閲覧履歴・HTTPキャッシュだけの削除では通常消えません。利用者がこのツールでカードやボードを削除した場合、ブラウザの「このサイトのデータ」を消した場合、ブラウザprofileを削除した場合、プライベートモード終了時には失われます。容量不足、保存拒否、OS・企業の管理ポリシーや自動整理によっても保存できない/後で消えることがあります。保存に失敗した変更は画面へ反映しません。
別端末ではどうなるか
別端末・別ブラウザ・別profile・別のサイトoriginには自動で引き継がれません。別環境から見えないことは、元の環境のデータが消えたことを意味しません。同期・出力・復元ファイルはありません。 同じブラウザで複数のタブを開いた場合も、画面のカードは自動同期されません。別タブで保存・削除された後に古いタブで操作すると上書きを避けて警告します。再読み込みして最新のボードを確認してください。
完了と全消去
「完了して消す」は、そのカードを現在の保存データから取り除きます。「ボードを全消去」はこのツールの保存キーを削除します。アプリ内の過去操作一覧やゴミ箱はありませんが、「履歴が一切残らない」「物理的に完全消去された」とは言えません。誤削除をアプリ内で復元する機能はありません。ブラウザやPCの履歴・バックアップ、会社の監査記録を消す機能でもありません。
運営者が確認できる範囲
カードのタイトル・メモ・列はサーバーへ送らないため、このツールの通常の運用では運営者は内容を確認・復元できません。運営者が利用者のボードを一覧・閲覧・復元する機能もありません。一方、ページへのアクセス情報(IPアドレス・URL・時刻等)は配信側のログに残る場合があります。案内ページの閲覧やリンククリックは既存のアクセス解析の対象です。端末管理者、ブラウザ拡張、同じサイトのスクリプト、端末のバックアップからのアクセスまでは防げません。誰にも見られないと保証するものではありません。
仕事で使う場面と確認の進め方
架空の『受注確認』を追加して動作を試し、保存と削除を確認してから利用可否を判断します。重要な業務の正式な記録には社内で承認されたシステムを使い、このボードだけを唯一の正本にしないでください。
入力例と結果例(架空データ)
架空の『受注内容を確認』を作業中へ移動し、終わったらカードを消します。
制約
同じブラウザprofileのサイトデータに保存。100件、タイトル100文字、メモ500文字。サイトデータの削除等で失われますが、キャッシュだけの削除では通常残ります。端末変更では引き継がれません。運営者向けのカード閲覧・復元機能はありません。

