まず比較の基準を決める
受注番号や品番など、左右で同じ業務を識別できる項目をキーにします。番号だけで一意にならないときは、品番と枝番などの複数列を指定してください。比較列には数量や区分など、違いを確認したい項目を指定します。
見出しと文字コードを確認する
CSVファイルならカンマ、表からの貼付けならタブが初期の区切りです。文字化けがあればUTF-8・Shift_JISを選び直してファイルを再読込します。同じ見出し名があっても列番号で区別できます。左右で列順が違う場合は、それぞれの列番号を対応付けてください。
判定不能は元の行に戻って確認する
空キーと重複キーは自動的に結び付けません。左に同じキーが2行、右に1行あれば3行を判定不能として残します。見出しを除くデータ行番号を手がかりに、元システムや資料を確認してください。
結果の持ち出しと再開
状態の絞り込みはCSV出力にも反映します。全結果と元値は結果JSONで確認できます。列対応だけを再利用するなら設定JSON、両表を含めて再開するなら作業JSONを保存します。数量の数値比較や分納の合算には対応しません。
入力例と結果例(架空データ)
左:ID 001・数量10 / 右:ID 001・数量11 → 差異。左の001と右の1は別キーです。
制約
文字列の完全一致です。丸め・日付変換・分納・合算は行いません。空キーや重複キーに関係する全行は判定不能として残します。CSV各10MiB、50,000データ行、200列以内。

